京のミステリースポット No.003
松原通りの五条天神社
場所: 下京区松原通西洞院西南角 五条天神社(宮)
レポート: 加納進
ミステリー:

今の五条通りは平安時代の条坊では、六条坊門小路に当たり、松原通りは五条大路に相当します。

つまり、平安時代の初めから五条天神社があって、通りの名称がのちに変わったからなのです。

因に『義経記』では、牛若丸と弁慶がはじめて出会ったのは、五条橋(現在の松原橋)ではなく往時は広大な神域を形成していた“五条天神の森”となっています。

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